バイアグラの服用で想定される副作用やリスク。ED(勃起不全)治療・バイアグラは六本木EDクリニック

バイアグラの服用で想定される副作用やリスク

バイアグラを服用する際には、それに伴う副作用についても考慮する必要があります。バイアグラの作用はペニスだけでなく全身に対しても働くので、少なからず副作用が出ます。副作用の多くはバイアグラの効果が切れれば自然に収まる程度の軽いものですが、ほかの薬との飲み合わせや持病の有無によっては重大な症状を引き起こす恐れもあります。

もちろん、正しい服用方法を守っていれば深刻な副作用は防ぐことができます。バイアグラの副作用やリスクについて、知識を身に付けておきましょう。

バイアグラの副作用

バイアグラの副作用としては、以下のような症状が想定できます。

  • めまい
  • 頭痛
  • ほてり
  • 視覚障害
  • 鼻炎
  • 動悸
  • 胃もたれ
  • 目の充血
  • 持続勃起症

バイアグラの効果が現れると同時に、ほとんどの方が感じるのが顔のほてりや目の充血です。逆に言えば、この現象はバイアグラが体内に入ったことを意味する合図だと言えます。バイアグラには血管拡張作用があるので、お酒を飲んだときのようなほてり、潮紅、動悸などの副作用が起きます。ペニスだけでなく、身体全体の血流も良くなるからです。

また、血管が拡張することにより血圧も低下します。そのほか、人によっては視覚異常や鼻づまりといった症状が出るかもしれません。

服用時にこれらの症状が出たとしても、一時的な場合が多いですから心配しなくても大丈夫です。

副作用の持続時間は4~5時間程度

バイアグラの副作用は全身の血流が良くなりすぎたことが原因ですが、症状は4~5時間程度で収まります。血管拡張で血流が良くなることは自然なことなので、さほど心配することではありません。どうしても症状が治まらない場合は医師に相談してください。

副作用が発生しても命に危険を及ぼす程のものではありません

バイアグラの有効成分は「シルデナフィル」です。シルデナフィルの含有量によって[25mg]もしくは[50mg]のものがあります(日本では25mgと50mgのみ認可)。

副作用の症状は個人差があり、服用量によっても変わってきます。用法・用量を厳守していれば危険性はありませんが、もし激しい副作用を感じるようでしたら服用量を半分にして調節しましょう。錠剤をピルカッターで半分にカットするといいでしょう。

医師からのアドバイスと用法・用量を守り、副作用などの症状に不安を感じた場合には医師に相談しましょう。

そのほか想定できる副作用

バイアグラの使用時には頭痛の症状が出る場合もありますが、これも血管の拡張作用によるものです。脳内の血管が拡張されることで、周囲の神経が刺激されて頭痛が発生するわけです。

対処方法としては市販の頭痛薬の併用で対処可能です。効果があるのはロキソニンなどの抗炎症作用のある鎮痛剤です。バイアグラは空腹時の摂取が基本ですが、ロキソニンなどの鎮痛剤の服用は、空腹時には避けてください。胃粘膜が荒れてしまうリスクがあるからです。

バイアグラの持続時間は平均すると4時間程度と言われていますが、稀に持続勃起症を起こす人もいます。持続勃起症は海綿体に流れ込んだ血液の流出が阻害されることで、勃起状態が半日から1日以上続く症状です。非常に稀な症状ではありますが、勃起障害になるリスクが高まりますので、もし発症したら医師に相談しましょう。

また、副作用とは少し異なりますが、ペニスが勃起して持続時間が延びたことで張り切りすぎてしまわないよう注意しましょう。挿入を繰り返すことで膣をキズ付ける恐れがあるからです。自分自身の亀頭を傷つけ、粘膜から出血してしまう可能性もあります。

性器からの出血は性病への感染リスクを高めることにもなります。予防策としては潤滑ゼリーやコンドームをお使いになることをお勧めします。

重大な副作用の恐れも!バイアグラとの併用禁忌薬とは

バイアグラと一緒に使用することが禁止されている併用禁忌薬があります。併用することで危険な副作用が発生する場合もありますので、もし服用している薬があれば医師に必ず相談してください。

バイアグラとの併用禁忌薬としては、以下のものが代表的です。

  • 塩酸アミオダロン製剤
  • 硝酸剤
  • 一酸化窒素供与剤
  • 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬

これらの薬を服用している方は、必ず医師と相談してください。バイアグラと併用した場合、副作用が大きくなるので注意が必要です。特に、硝酸剤が含まれた薬を服用している人は確認が必要ですので、医師と相談する場合は必ずそのお薬名がわかるようにしてきてください。

また、バイアグラ利用による危険性が高い人としては、以下のような方です。

  • 重度の肝機能障害がある人
  • 発症6ヵ月以内の脳梗塞や心筋梗塞の方
  • 網膜色素に関する遺伝疾患のある方
  • 平均的に90/50mmHg未満の低血圧の方
  • 170/100mmHgより高い高血圧の方

まとめ

  • バイアグラの副作用は一過性の症状なので過度に心配しなくても大丈夫です
  • 副作用の程度には個人差があるので、症状を強く感じる場合は服用量を調節しましょう
  • 併用禁忌薬や持病の存在には注意!知らずに服用すると深刻な症状が発生する危険アリ

バイアグラを服用すると副作用が発生しますが、通常の服用方法を守っていれば過度に心配する必要はありません。ただ、併用禁忌薬の存在には十分に注意してください。

もし症状が気になる場合は、医師に相談して判断を仰ぎましょう。

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