ED治療薬 パルパル(ジェネリック バイアグラ)、レビトラ、シアリス。ED(勃起不全)治療・バイアグラは六本木EDクリニック

ED治療薬(バイアグラ・レビトラ・シアリス)

ED治療薬のご紹介

勃起不全で悩む男性の強い味方となるED治療薬。一口にED治療薬といっても実は種類があり、代表的なものに「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3つが挙げられます。 どれもED患者に処方される薬ですが、効果や効き方に違いがあるため、EDの症状に合わせて使い分けることが必要だといえます。 そこで今回は、代表的なED治療薬3種の効果について、それぞれ詳しく解説していきます。

ED治療薬の比較

バイアグラ

バイアグラはED治療薬として世界で初めて製品化され、アメリカで発売された医薬品です。厚生労働省から承認を取得している経口治療薬として、世界各国で愛用されています。
ED治療薬は他にも種類がありますが、その中でもバイアグラがもっとも知名度が高く、代表的な薬といえます。

十分に勃起することができない方はもちろん、勃起状態が継続できない方にも効果が現れます。勃起不全の状態やED治療や効き方、体調に合わせて服用量を調節することができるので、初めて服用する方は低用量から始めることも可能です。
もちろん、バイアグラを使用したからといって、性的刺激を受けなくても勃起するということはありません。バイアグラを使用した後に性的刺激を受けることで脳が勃起のための司令を出し、それに伴って勃起が生じます。バイアグラは自然な勃起をサポートする薬だといえます。

そんなバイアグラには、ペニスを萎えさせる原因のPDE5という物質を抑制する働きがあります。これにより勃起を促すサイクリックGMPという物質の分泌を高めることができ、ペニス内の血管が広がってたくさんの血液が流れ込み、勃起へとつながるのです。バイアグラに対して、安全性やメカニズムに対する不安を持つ方もいると思いますが、無理に勃起を促しているのではなく、きちんとした手順を踏んで勃起に至っているのです。

バイアグラ

バイアグラは勃起不全を改善するだけでなく、血管力のアップやテストステロン値の上昇、活性酸素の除去も期待できるといわれています。そのため、勃起を促したいときだけでなく、週に1度、定期的にバイアグラを摂取しようと呼びかける声も広まっています。

また、バイアグラは血管を拡張させる作用があるため、血圧を下げる作用もあります。バイアグラの副作用として頭痛や動悸などを感じることがあるため心臓への負担を心配する方も多いですが、実は心臓への負担を軽減させる働きが期待できるのです。 ただし、バイアグラ服用後の性行為で張り切りすぎてしまうと、血圧が上昇して心臓への負担をかける恐れがあります。元気に勃起した陰茎を見て思わず張り切りたくなってしまう気持ちもありますが、落ち着きも忘れないようにしましょう。

【主な特徴】
(1)服用後30分~1時間で効果発現をもたらし、3~4時間作用
(2)食後に服用すると、効果が現れるまで時間がかかる
【可能性のある副作用】
全身や顔の火照り・軽い頭痛・軽いめまい・動悸・目の充血・胸焼けなど

レビトラ

レビトラは、アスピリンの開発で有名なドイツの製薬会社、バイエル薬品から発売されたED治療薬です。EDに対する有効成分や効果はバイアグラと異なり、レビトラならではの働きを持っています。

まずレビトラに含まれる有効成分についてですが、「バルデナフィル」という成分が含有されています。これは水に溶けやすいという性質があり、他のED治療薬よりも早く効果を感じることができるというメリットにつながります。
一般的な服用のタイミングは1時間前ですが、空腹時であれば20分程度で作用することもあるほどの即効性です。レビトラは即効性のあるED治療薬と呼ばれることがありますが、その理由はバルデナフィルが水に溶けやすいためなのです。一方で作用の持続性は長いという特徴もあり、10mgの場合は最低5時間程度、20mgの場合は最大10時間程度の効果持続が期待できます。

レビトラ

また、レビトラはその効果も特徴的です。レビトラは勃起自体を発生させるのではなく、勃起の持続をサポートするという治療薬です。ペニスを萎えさせるPDE5という物質の分泌を抑制し、勃起状態を維持しやすいようサポートします。そのため、レビトラを服用したからといって勃起が生じるわけではありません。勃起自体は薬の力ではなく自身で起こさなければならないのです。
「外的刺激によって勃起はできるけど思うように硬くはならない」
「勃起してもすぐに萎えてしまう」という悩みを持つ方に最適な治療薬といえます。

また、レビトラの効果を十分に得るためには、食事と飲酒との関係も詳しく知っておくべき必要があります。レビトラは空腹時に服用することで効果の発現が早まり、効率的に勃起を促すことができます。食前に服用する際は30分前に、食後に服用する際は最低でも2時間以上の間隔をあけてから服用してください。また、食事内容が高脂肪であるとレビトラの吸収率が下がってしまうため、低カロリーで消化の良いものを選びましょう。

飲酒は適度であればリラックス作用がアップし、レビトラの効果アップが期待できます。パートナーに対し、レビトラの副作用として起こることがある顔の火照りや目の充血などを飲酒の影響だと言い訳することも可能です。しかし、過度な飲酒は薬の効果を下げることにつながります。もともとアルコールに強い方でも勃起への影響がないとはいえないため、飲酒は適量を心がけましょう。

【主な特徴】
(1)服用後約30分以内で、効果発現をもたらし、6~8時間作用
(2)食事の影響を受けにくく、長時間の作用
【可能性のある副作用】
全身や顔の火照り・軽い頭痛・軽いめまい・動悸・目の充血・胸焼けなど

シアリス

シアリスは、アメリカのイーライリリー社とアイコス社の共同開発によって誕生したED治療薬です。開発国であるアメリカではとくに人気や支持率が高く、2003年11月FDA(米国食品医薬品局)に承認されて以来、多くの人々に愛用されています。2007年9月には日本でも厚生労働省により認可を受け、EDで悩む男性たちに多く広まるようになりました。

シアリスは海外で「ウィークエンドピル」と呼ばれることがあります。この名前から察せる通り、長時間の持続効果が期待できるのです。その時間はなんと最大36時間にも及び、バイアグラやレビトラとは比較にならないほどの時間であることがわかります。金曜日の夜に摂取した場合、日常日の昼間まで効果が持続するという意味を込めて、ウィークエンドピルと呼ばれているのです。

シアリス

シアリスに含まれている有効成分は「タダラフィル」です。この成分は水にほとんど溶けないという性質があり、体への効果がバイアグラやレビトラと比べて緩やかです。個人差もありますが、シアリスを使用したときが一番副作用を感じにくいという人が多いようです。
効果は緩やかで最大36時間という長時間に渡って現れますが、性的興奮を受けたときのみに勃起を促すという特徴もあります。これによって、より自然に勃起させることができ、パートナーに不自然に思われることなく性行為を楽しむことができます。

また、持続時間が長いことで、気持ちに余裕を持てるというメリットもあります。
バイアグラやレビトラの場合、効果が切れる前に性行為を終わらせなければならないという焦りが生じやすくなるものです。
しかしシアリスは最大36時間の効果持続が期待できるため、夜が明けて朝になっても自然に勃起を促せます。パートナーとの性行為を心ゆくまでゆっくりと堪能したいという方には嬉しい効果といえるでしょう。

飲食に左右されずに効果が現れるのもシアリスのメリットの1つです。
バイアグラやレビトラは服用前後の飲食によって効果の出方が変わります。しかし、シアリスは飲食の影響を受けにくいため、服用のタイミングなどを気にしすぎる必要はありません。もちろん空腹時に服用したほうが効果の出方がスピーディーになりますが、余裕を持って性行為の3時間程度前から服用をするようにすればOKです。食前に服用するという場合は、食事の1時間前には服用しておけば成分を体に吸収させることができます。

飲酒に関してもバイアグラやレビトラと同じように、適度であれば摂取してもOKとされています。アルコールによってリラックス作用が働き、シリアスの効果を高める効果が期待できるのです。ただし、過度に飲みすぎると血圧が下がるため、勃起しにくい状態になっていまいます。正しく効果を得るためにも、飲酒は適度に抑えましょう。

【主な特徴】
(1)ED(勃起不全)症状の改善にすぐれた効果を示します。
(2)食事の影響を受けにくい。
(3)服用後36時間にわたって勃起機能改善効果が認められているED治療薬。
【可能性のある副作用】
全身や顔の火照り・軽い頭痛・軽いめまい・動悸・目の充血・胸焼けなど